【事例紹介】民間救急アイビーの海外帰国支援

インドネシアで脳出血。緊急手術後、日本へ帰国し埼玉県の医療機関へ搬送した事例

事例紹介|海外帰国支援


インドネシアで脳出血。緊急手術後、日本へ帰国し埼玉県の医療機関へ搬送した事例

海外赴任中の突然の病気に対し、現地医療機関との連携、医療スタッフの手配、空港到着後の地上搬送、受け入れ病院との調整までを一貫して支援したケースをご紹介します。 海外医療支援のイメージ

海外赴任中の突然の病気。
「日本へ戻りたい」に、どう対応するか

海外赴任中に突然、重い病気を発症した場合、現地での治療だけでなく、日本への帰国、そして帰国後の受け入れ医療機関への搬送まで考えなければなりません。

今回ご紹介するのは、インドネシアへ単身赴任中の方が脳出血を発症し、現地で緊急手術を受けた後、日本へ帰国し、埼玉県内の医療機関へ搬送した事例です。

このケースでは、現地医療機関との連携、日本側での看護師手配、空港到着後の地上搬送、受け入れ病院との調整、保険会社とのやり取りなど、複数の対応が必要でした。
民間救急アイビーでは、こうした海外から日本までの医療搬送を、24時間365日体制でサポートしています。

事例概要

項目内容
発生場所インドネシア
状況単身赴任中に脳出血を発症
現地対応緊急手術・入院加療
帰国時の体制現地医師同行、日本側で看護師手配
日本到着後民間救急車で埼玉県の医療機関へ搬送
ご相談者ご家族・関係者・保険会社等

なぜ脳出血後の帰国搬送は難しいのか

脳出血の術後は、見た目に落ち着いて見えても、搬送には慎重な判断が必要です。

  • 血圧や意識状態が安定しているか
  • 長距離移動に耐えられる状態か
  • 機内や車内で医療管理が必要か
  • 日本側の受け入れ病院が確保できているか
  • 保険や費用面の調整ができているか

帰国搬送は「飛行機の予約」だけでは完結しません。医療・移動・連携・事務手続きを同時に進める必要があります。

今回の対応の流れ

STEP 01

ご相談の受付

まずは、ご家族や関係者から「現地で脳出血の手術を受けた。日本へ戻したい」というご相談を受けました。現在の容体、手術後の経過、現地病院の担当医の見解、日本での受け入れ先候補、ご家族の希望、保険会社の対応状況などを整理し、帰国搬送全体の計画を組み立てていきます。

STEP 02

現地病院との連携

現地病院と連携し、術後経過、バイタルの安定性、移動時に必要な医療管理、体位保持や観察の必要性、搬送可能なタイミングを確認しました。海外の医療情報を正確に把握したうえで、日本への安全な帰国プランを組み立てます。

STEP 03

日本側の受け入れ病院を調整

患者様を安全に帰国させるには、日本到着後に受け入れてくれる医療機関の確保が欠かせません。今回は埼玉県内の医療機関への搬送を前提に、受け入れ可否の確認、到着予定時刻の共有、必要な引き継ぎ内容の整理を進めました。

STEP 04

医療スタッフの手配

今回のケースでは、現地医師が同行し、日本側では看護師を手配して、機内・空港・地上搬送の各場面で対応できる体制を整えました。病状観察、状態変化への備え、受け入れ先への情報引き継ぎ、ご家族への安心提供まで含めて支援します。

STEP 05

航空機で日本へ帰国

帰国時は、患者様の状態に応じて航空機利用の可否や必要な準備を確認します。脳出血後の患者様では、長時間移動による負担、体位管理、機内での観察体制、空港内での移動方法などを丁寧に調整する必要があります。

STEP 06

日本到着後、民間救急車で埼玉県の医療機関へ搬送

空港到着後も、支援は終わりではありません。日本到着後は、空港から埼玉県内の医療機関まで、民間救急車で安全に地上搬送を行いました。

  • 意識状態の確認
  • 血圧・呼吸状態の観察
  • 体位保持
  • 搬送中の揺れや刺激への配慮
  • 病院到着時のスムーズな引き継ぎ

海外医療搬送の体制イメージ

民間救急アイビーができること

海外でのけが・病気からの帰国支援

医師・看護師の手配

受け入れ病院との調整

空港から病院までの民間救急搬送

保険会社との円滑なやり取り

企業・ご家族・医療機関との情報連携

全国対応・24時間365日体制

このような方におすすめです

ご家族の方

  • 海外で家族が倒れ、日本へ戻したい
  • 現地病院とのやり取りに不安がある
  • 帰国後の病院搬送までまとめて任せたい

医療機関の方

  • 海外からの患者受け入れに向けて搬送手段を探している
  • 空港から病院まで安全に搬送したい
  • 医療情報の引き継ぎを確実に行いたい

企業・法人の方

  • 海外赴任者の緊急帰国対応が必要
  • 保険会社や関係各所との連携を円滑に進めたい
  • 危機管理の一環として医療搬送体制を整えたい

よくあるご質問

Q. 脳出血の術後でも日本へ帰国できますか?

患者様の状態や主治医の判断によります。状態が安定していて、適切な医療管理体制が整えば対応できる場合があります。 Q. 保険会社とのやり取りもお願いできますか?

はい、可能です。ケースに応じて、保険会社との調整や必要情報の共有もサポートします。 Q. インドネシア以外からも対応できますか?

はい。アジアをはじめ、各国からの帰国支援に対応可能です。 Q. 日本到着後の搬送だけでも依頼できますか?

はい。空港から病院、病院から施設など、日本国内の搬送のみのご相談も可能です。

まとめ

海外で脳出血を発症し、現地で緊急手術を受けたあと、日本へ帰国する――その流れには、医療面だけでなく、移動・調整・連携・事務手続きなど、数多くの対応が必要です。

今回の事例では、現地医師の同行、日本側での看護師手配、日本到着後の民間救急搬送、埼玉県内医療機関への安全な引き継ぎまでを一貫して行うことで、患者様を無事に日本の医療機関へおつなぎすることができました。

海外での急病や事故は、突然起こります。だからこそ、迅速に動ける体制と、安心して任せられる搬送支援が重要です。

海外での病気・けがによる帰国支援は
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